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建物明渡・欠陥住宅不動産弁護士+知財

不動産投資歴30年の弁護士が、不動産投資や管理のコツ、賃料滞納による建物明渡について、日々の雑感を綴ります。時々、脱線して、カメラや相撲に話題がとびます。

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不動産購入や売却に際し、立会いを依頼されることが多い。今は、それほどでもないが、バブルのころは、この立会が主たる業務の一つだったことがある。

売却の場合は、できるだけ現況有姿のまま売ること、隠し事はしないことが大切だ。この点さえ押さえておけば、あとは気にすることはない。
ただし、ローンが設定されているときは、事前に抵当権者と打ち合わせをしておく必要がある。

これに対し、買い取りの場合は気をつけることが多い。登記簿謄本で権利関係を確認することが必要なことは当然だが、高額物件の場合などは、閉鎖登記簿謄本も調査する必要がある。
また登記簿謄本の確認も、できるだけ売買に接近した時間に確認する必要がある。

一番、大切なのは、業者の重要事項の説明だ。ほとんどの業者は、売買契約の直前に儀式のごとく処理しているが、これは重要事項の説明の趣旨をないがしろにするものだ。
遅くとも、売買契約の一週間前には業者に重要事項の説明書をもらい、じっくりと検討する必要がある。

まあ、売るにせよ、買うにせよチェック項目は数多い。高額物件の場合、特にトラブルが絡んだ売買は、業者任せにすることなく、弁護士に立会いをたのむのが賢明だ。

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