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ニャラリーガルはなちゃんのひねもすのたり日記

森法律事務所のトップに君臨するニャラリーガルハナちゃんとハナちゃんに従える下僕所長、それぞれの、ひねもすのたりのたりの日々を送ります。このブログで、社会に何かを発信しているわけではありません。

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【今週のハナちゃん・ジロちゃん】
ハナちゃん、最近は、発作も起きず、だいぶ落ち着いています。

ジロちゃんは、暇さえあれば、縄張りを守るべく窓から「監視」しています。


【スカイツリーと亀戸天神】
亀戸天神
毎年、訪れる亀戸天神の藤。向こうに見えるスカイツリー。

スカイツリー
この亀戸天神から、歩いてまずスカイツリーに向かいます。

根津神社
そのスカイツリーから、歩いて根津神社をむかいます。
根津神社のツツジ祭り これも、毎年、見ますが、今年は、入場するのに2時間待ち。あきらめて境内から観賞しました。
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【今週のハナちゃん】
薬のせいか、ほぼ一日寝ているハナちゃん。たまに起きて水を飲んだりご飯食べたり。そのあと、こんな感じできょとんとしています。


【隅田川の桜】
事務所そば、隅田川に面して建つタワーマンション。そこの桜です。


【事務所の花壇】
猫の額よりもさらに狭い花壇になぜか突然咲いた花。誰も植えた記憶がない。
おそらく、種がとんできて、かってに咲いたものだろう、ということです。
なんという花なんでしょうか?きれいなブルーです。


【小湊鉄道・養老渓谷の春】
毎年行っている小湊鉄道。桜と菜の花の競演で有名ですが、今年は、桜の開会時期が遅れ、桜と菜の花の時期がずれてしまいました。
養老渓谷は、首都圏近郊の里山として素晴らしいところですが、いかんせん、公共交通機関のアクセスが悪い。


【今週の食べ物】
鮎の塩焼き。養老渓谷駅で。小さくなり、値段だけは大幅アップ。
【今週のハナちゃん】

いつも、ここの神社で見かける猫。もう10年以上前からいます。社務所で飼っているのかな?


【横浜の里山】
横浜にある里山です。まさかヨコハマで、こういう光景に巡り合うとは。




【大仏切通し】
同じ神奈川でも、鎌倉です。
【今週のハナちゃん】


【不思議な光景】
真鶴港から見た房総の方です。
一番手前は三浦半島、そのむこうが房総半島でしょう。
しかし、山々に雪を頂いた日本アルプスみたいな山は
なんでしょう?
位置的に日本アルプスはないし、
房総半島に、春なのに雪をいだいた山脈なんかなかったはず。
すると、この見えている山脈はなんだ?



【鎌倉の桜】
鶴が丘八幡宮で。一つは源氏山公園です。



【上野の桜)
毎年、飽きもせず、来る上野の桜。



【今週の食べ物】
招待されて叙勲祝賀会に行ってきました。
160人の方が参加されました。
地域に根差して保護司をやってこられた方だけに
保護司や町内会の方々が多数参加されました。
出された料理もすごく
和牛のステーキ、大きなイセエビ、等々。
引き出物も、黒漆に金銀の白鳥をかたどった箱入れ。
叙勲もすごいけど
160人もの方々が集結したことは
本当にすごいことです。



【高尾山 稲荷山】

【今週のハナちゃん】
春になって、窓際で日向ぼっこをするようになりましたが
相変わらず寝ています。
今飲んでいる薬が、やたら眠くなる薬のようです。


【太宰府天満宮】
(ホテルから見た大宰府の街並み)
左、太宰府駅。平安時代にタイムスリップしたみたです。
中央と右、ホテルから見た大宰府の昼と朝。
青い巨大ドームの屋根が、おそらく九博。
このホテル、今は亡き親友たちが最後にそろって旅行した際に泊った宿でした。偶然、同じ宿を選んだんですね。あのときも、自分が宿を選んだんだと思います。
駅から宿に向かう登坂を歩きながら、どうも、この道、歩いたような気がすると思いながら思い出しました。

(参道と梅ケ枝餅)
左 大宰府参道。ものすごい人です。
中央 梅が枝餅
菅原道真、無給でしたから、日々の食事に困る有様。その様子を見た餅売り老婆が道真に餅を供し、そ後に道真の死後、その老婆が餅に梅の枝を添えて墓前に供えたのが始まりとされています。名物のうまいものなし、といいますが、本当にうまかったです。餡よりも餅のほうがうまい。
左 太宰府天満宮。現在、修理中で、その代わりに建てられた建物。



【九州国立博物館】
九博の庭園。枝垂れ桜が植えられている山道が続き、見事な庭園です。


九博の中。写真左、埴輪。埴輪もこう並べると、ユニークなインテリア。
写真右。伊万里焼。


写真右。当時の宝石。琥珀、めのう、真珠、金箔、玉。



菅原道真左遷の真相】
菅原道真の左遷は、道真の出世をねたんだ藤原家の陰謀みたいなのが定説になっています。そういう要素もあるとおもいますが、道真は、当時の宮廷内では、「嫌な野郎」と思われていたようです。もともと、血筋からして、本来は出世できないいのですが、学問に秀でているとして天皇に気に入られ、立春出世。しかし、他の貴族には、横柄なところがあり、反感をかっていたみたいです。
当時、もう一人、学問に優れた貴族がいましたが、あまり、出世していません。試験制度があるわけではなく、学問ができるとしても、大事なのは家柄。道真は、上司にはヨイショがうまく、部下には厳しいというタイプの人だったのかもしれません。
ただ、これも、受け売りで、ほんとかどうかはわかりません。
なんでもそうですが、一方が完全善で、他方が完全悪ということは、そうあいrません。

【海ほたる】
帰りの飛行機から見た東京湾

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