ニャラリーガルはなちゃんのひねもすのたり日記
森法律事務所のトップに君臨するニャラリーガルハナちゃんとハナちゃんに従える下僕所長、それぞれの、ひねもすのたりのたりの日々を送ります。このブログで、社会に何かを発信しているわけではありません。
山川の教科書をなどを見ると、縄文時代は、6つに区分されています。
草創期
旧石器時代から縄文時代に移行する過渡期で、BC14,500~8,000年までの6,500年間です。縄文文化の萌芽の時代です。
人口2,000~3,000人と推定されています。
このころ、日本列島が大陸から離れ始め、氷河期が終焉にむかい、大型動物が絶滅し、かわりに敏捷な動物が登場します。それに合わせて弓矢が発明され、さらに草創期土器がつくられるようになります。
旧石器時代は主に針葉樹林で、木の実などは採取できなかったのですが、氷河期が終わると、広葉樹林等が主流となり、木の実などが豊富に取れるようになりました。これにあわせて土器も作られるようになりました。この土器は、当初から鍋として利用されていました。
青森県にある大平山本Ⅰ遺跡からは、今からBC14500年ころの土器が発見されています。ただ、縄文がない無紋遺跡です。
この時期は、氷期が終わって暖かな時代になったのですが、草創期の終わりころは、再び一時気候が寒冷化してしまいます(ヤンガードリアス期)。
(注 縄文時代の時期に関しては、最初に土器が発見されたBC14,500とする説と土器が普及したBC1,300年ころとする説、それと縄文的な生活形態が確立したBC9,500年頃とする説があるが、ここでは、最初に土器が発見された時期を起点とした。縄文時代は、最初に土器が発見されたBC14,500から5,000年かけて完成したと考えればいいとも思う)
早期
縄文文化の基礎ができた時代で、BC9,500~5,000年までの4,500年間です。
人口20,000人と推定されています。草創期に比べて人口は10倍になりました。
日本列島が大陸から切り離されましたが、再び気候が急激に温暖化し、海水面が上昇しました。漁労が行われ、貝塚が形成されます。
このころ、鬼海カルデラの大噴火で西日本一帯に火山灰が降り注ぎ、九州南部が壊滅的ダメージを受けました。
しかし、東日本や北海道を中心に縄文文化は進展しました。
住に関しては、竪穴式住居で集落ができました。
植林栽培方法も確立し、初期農業が発達しました。
弓矢が全国に普及し、網漁もおこなわれるようになりました。
かたい木の実を砕くための石臼もこのころ発明されました。
小型の土偶がつくられるようになりました。
貝塚の形成が始まりました。
遺骸を貝塚の近くで屈葬で埋葬するようになり、縄文犬も一緒に埋葬していました。
前期
縄文文化が発展した時代です。
BC5,000~3,500の1500年間で、人口100,000人に増えました。早期の5倍、草創期の50倍の人口です。
気候が急速に温暖化し、海面が2~4メートル以上上昇しました(縄文海進)。 内陸部にも貝塚が発見されるのは、このためです。
竪穴式住居の集落が大型化しました。
湖水地方では丸木舟が発明され、水運という概念が生まれました。
耳飾りや勾玉のような装飾品がつくられました。
漆が発明され、木器だけでなく土器や石器にも漆加工が施されました。
全国で土器が一気に増加し、平底式土器が主流になります。
土器デザインも多様化 縄文土器らしくなりました。
全てのものに霊魂が宿るアミニズム信仰が普及し、環状列石がつくられました。
中期
縄文文化が頂点を極めました。
BC3,500~2,500の1500年間で、人口260,000人に増えました。草創期の100倍です。
集落の規模はさらに拡大し、組織化しました。当初は、貝塚が巨大化し集落の都市化がみられ巨大木造遺跡や巨大環状列石が集落の一角に作られるようになり、大規模な催事が特に東北地方を中心に行われました。
大規模な植林が行なわれ、次世代のための植林も行われるようになりました。
このころ、塩が使用されはじめました。
土器のデザインがより派手になり、新潟地区では、火炎式土器がつくられました。
アミニズム信仰が増進し、抜歯・石棒などの呪術は行われ、石柱祭壇がつくられました。土偶による呪術が医療と結びつきました。
後期
気候の寒冷から、海退が起き、人口が急激に減少し、発展を続けていた縄文時代の後退が始まります。栗などの特定食物に頼る生活を続けた結果、環境の変化に適応する能力が減退していたのです。
BC2,500~1,200年の1300年間で、人口は、160,000人に減少しました。
ゆとりのなささから、土器のデザインが利便性を重視しシンプル化しました。
しだいに小規模集落となり、集落があちこちに小さく分散化します。もはや、一か所に多くの人が集まっても、その人口を維持できるだけの食料は確保できず、分散化することで、より多様な食料を確保しようとしたのです。
また、このころから、土壌が湿って、あく抜きがあまりいらない栗、くるみ、シイなどのドングリがあまり確保できなくなり、あくぬきが必要なコナラ、トチノキに頼るようになります。これらの堅果類は、栗と異なり、そのままでは人体に有毒で、食料にするには時間と労力が必要で、縄文人は、苦労してアクヌキの技術を開発し、何とか食料にしたようです。
住居も、縦穴式住居から、掘立柱建物が増えてきて、遺跡の数では、後期から晩期にかけては、掘っ立て柱建物の遺跡が多くなりました。
中期の終わりごろは、寒冷化から、集落を移動することもありましたが、後期になると掘立柱建物の普及とともに完全に定住するようになりました。
注目すべきは、このころ、土器による製塩が行なわれるようになり、製塩専業集団・塩媒介集団が登場しました。
交易目的で漁を行う交易漁業集団(漁師)も登場しました。
晩期
気候はますます寒冷化し、食糧危機がおとずれます。海流が変化し、漁業に壊滅的影響も出ました。
BC1,2000~からで、人口80,000人まで減少しました。中期の3分の1以下です。
日本の中心は、より温暖な西日本へと移行し、稲作を中心とする弥生時代へのつなぎが始まります。
晩期の終わりは、弥生時代の始まりですから、その終期は、地域によって異なり、このころが終わりということはできません。一番早く始まったのは、九州北部でBC1000年ころ、西東北関東以外の本州・四国はBC750年前ころ、東北はBC400年、関東はBC300年ころです。
関東は、九州北部より700年遅れました。現時点から700年前といえば、鎌倉幕府が崩壊に向かい始めたころです。米の普及に、それほど時間がかかったのです。関東が遅れたのは、その当時、海運の中心は日本海側で、太平洋側は遅れた地域だったからです。一方、九州北部は、縄文晩期は200年間しかなかったことになります。
北海道は続縄文、沖縄は貝塚文化が続きます。縄文から弥生への移行を、日本全国で一律に決めるのは不可能なのです。
(九州北部の稲作は、縄文晩期と考える説もある)
総括
縄文時代は、草創期・早期で11,000年です。それ以降は4,000年程度です。3分の2以上は草創期・早期です。特に草創期は、旧石器時代に近い生活でした。
日本の歴史を縄文時代開始からとすると、日本の歴史は16,500年間ですが、そのうち、14,000年が縄文時代となります。
ハナちゃん
MRIの後遺症から、すっかり弱っていましたが、今週は、だいぶ元気になりました。
下左に写真、本棚の中でくつろいでいます。下中央、豪快に爪とぎしています。下右、備品の封筒の上で寝ています。写真は、クリックすると拡大します。
森・森元による森法律事務所のビジネス関連書籍のご案内
1,不動産・建築
(1)「図解で早わかり 借地借家 法」
森公任 監修
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=3945
三修社 定価: 1,890円(本体:1,800円+税)
(2)すぐに役立つ 最新建築基準法と私道・境界・日照権の法律とトラブル解決法
森公任 ・ 森元みのり共同 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048261/
(3)「重要用語&図解 民法改正で変わる!最新 契約実務 基本法律用語辞典」
森公任 ・ 森元みのり共同 監修
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=4413
(4)「図解 最新 不動産契約 基本法律用語辞典 」
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=4240
森公任 ・ 森元みのり共同 監修。
(5)すぐに役立つ 入門図解 最新マンション管理の法律と実務」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048698/
森公任 ・ 森元みのり 監修
定価: 1,980円 (本体:1,800円+税)
2、民事一般
(1)改正対応! 民法のしくみと手続き (図解で早わかり)
森公任 ・森元みのり 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048452/
三修社
(2)「 重要事項&用語 図解 トラブル解決に役立つ
最新 民事訴訟・執行・保全 基本法律用語辞典 」
森公任 ・森元みのり 監修
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=4313
三修社
(3)「すぐに役立つ 債権回収から継続取引、遺言、信託まで 改正対応公正証書のしくみと実践書式集」
森公任 ・森元みのり 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048599/
三修社
(4)「すぐに役立つ 債権回収から継続取引、遺言、信託まで 改正対応公正証書のしくみと実践書式集」
森公任 ・森元みのり 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048599/
(5)「契約知識から下請法まで 最新 請負・業務委託・副業をめぐる法律と実務書式 (事業者必携)」
森公任 ・森元みのり 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048636/
(6)「すぐに役立つ 泣き寝入り無用!職場のトラブルをめぐる法律問題と実践解決書式」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048711/
森公任 ・森元みのり 監修
3、知財
森・森元による
「すぐに役立つ 改正対応 著作権・コンテンツビジネスの法律とトラブル解決マニュアル」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384047981/
4、企業法務
(1)森・森元による
「入門図解 最新 中小企業のための会社法務の法律常識と実務ポイント (事業者必携)」
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=4438
(2)森・森元による
図解とQ&Aでわかる 最新 特定商取引法と消費者取引の法律問題トラブル解決法 (すぐに役立つ)
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048308/
(3)森・森元による
図解 最新 契約の基本と実務がわかる事典
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048353/
(4)森・森元による
「図解で早わかり 働き方改革法、会社法改正に対応! 最新会社法務の基本と実務」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048391/
(5)森・森元による
「図解で早わかり 改正法対応! 最新会社法のしくみと手続き」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048384/
(6)森・森元による
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AE%E3%82%89%E3%81%AD%E3%81%93%E7%89%A9%E8%AA%9E/dp/4863210965
代表と他の猫写真家との共同写真集です。
(2)ぬくぬく(DVD)
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AC%E3%81%8F%E3%81%AC%E3%81%8F-DVD-%E6%B8%A9%E6%B0%B4%E6%B4%8B%E4%B8%80/dp/B002GRX0Z2
妻に先立たれ、猫と暮らすオヤジの日々を描いたDVDで、その中の猫写真に、代表の猫写真が使用されています。また美術担当森となっています
草創期
旧石器時代から縄文時代に移行する過渡期で、BC14,500~8,000年までの6,500年間です。縄文文化の萌芽の時代です。
人口2,000~3,000人と推定されています。
このころ、日本列島が大陸から離れ始め、氷河期が終焉にむかい、大型動物が絶滅し、かわりに敏捷な動物が登場します。それに合わせて弓矢が発明され、さらに草創期土器がつくられるようになります。
旧石器時代は主に針葉樹林で、木の実などは採取できなかったのですが、氷河期が終わると、広葉樹林等が主流となり、木の実などが豊富に取れるようになりました。これにあわせて土器も作られるようになりました。この土器は、当初から鍋として利用されていました。
青森県にある大平山本Ⅰ遺跡からは、今からBC14500年ころの土器が発見されています。ただ、縄文がない無紋遺跡です。
この時期は、氷期が終わって暖かな時代になったのですが、草創期の終わりころは、再び一時気候が寒冷化してしまいます(ヤンガードリアス期)。
(注 縄文時代の時期に関しては、最初に土器が発見されたBC14,500とする説と土器が普及したBC1,300年ころとする説、それと縄文的な生活形態が確立したBC9,500年頃とする説があるが、ここでは、最初に土器が発見された時期を起点とした。縄文時代は、最初に土器が発見されたBC14,500から5,000年かけて完成したと考えればいいとも思う)
早期
縄文文化の基礎ができた時代で、BC9,500~5,000年までの4,500年間です。
人口20,000人と推定されています。草創期に比べて人口は10倍になりました。
日本列島が大陸から切り離されましたが、再び気候が急激に温暖化し、海水面が上昇しました。漁労が行われ、貝塚が形成されます。
このころ、鬼海カルデラの大噴火で西日本一帯に火山灰が降り注ぎ、九州南部が壊滅的ダメージを受けました。
しかし、東日本や北海道を中心に縄文文化は進展しました。
住に関しては、竪穴式住居で集落ができました。
植林栽培方法も確立し、初期農業が発達しました。
弓矢が全国に普及し、網漁もおこなわれるようになりました。
かたい木の実を砕くための石臼もこのころ発明されました。
小型の土偶がつくられるようになりました。
貝塚の形成が始まりました。
遺骸を貝塚の近くで屈葬で埋葬するようになり、縄文犬も一緒に埋葬していました。
前期
縄文文化が発展した時代です。
BC5,000~3,500の1500年間で、人口100,000人に増えました。早期の5倍、草創期の50倍の人口です。
気候が急速に温暖化し、海面が2~4メートル以上上昇しました(縄文海進)。 内陸部にも貝塚が発見されるのは、このためです。
竪穴式住居の集落が大型化しました。
湖水地方では丸木舟が発明され、水運という概念が生まれました。
耳飾りや勾玉のような装飾品がつくられました。
漆が発明され、木器だけでなく土器や石器にも漆加工が施されました。
全国で土器が一気に増加し、平底式土器が主流になります。
土器デザインも多様化 縄文土器らしくなりました。
全てのものに霊魂が宿るアミニズム信仰が普及し、環状列石がつくられました。
中期
縄文文化が頂点を極めました。
BC3,500~2,500の1500年間で、人口260,000人に増えました。草創期の100倍です。
集落の規模はさらに拡大し、組織化しました。当初は、貝塚が巨大化し集落の都市化がみられ巨大木造遺跡や巨大環状列石が集落の一角に作られるようになり、大規模な催事が特に東北地方を中心に行われました。
大規模な植林が行なわれ、次世代のための植林も行われるようになりました。
このころ、塩が使用されはじめました。
土器のデザインがより派手になり、新潟地区では、火炎式土器がつくられました。
アミニズム信仰が増進し、抜歯・石棒などの呪術は行われ、石柱祭壇がつくられました。土偶による呪術が医療と結びつきました。
後期
気候の寒冷から、海退が起き、人口が急激に減少し、発展を続けていた縄文時代の後退が始まります。栗などの特定食物に頼る生活を続けた結果、環境の変化に適応する能力が減退していたのです。
BC2,500~1,200年の1300年間で、人口は、160,000人に減少しました。
ゆとりのなささから、土器のデザインが利便性を重視しシンプル化しました。
しだいに小規模集落となり、集落があちこちに小さく分散化します。もはや、一か所に多くの人が集まっても、その人口を維持できるだけの食料は確保できず、分散化することで、より多様な食料を確保しようとしたのです。
また、このころから、土壌が湿って、あく抜きがあまりいらない栗、くるみ、シイなどのドングリがあまり確保できなくなり、あくぬきが必要なコナラ、トチノキに頼るようになります。これらの堅果類は、栗と異なり、そのままでは人体に有毒で、食料にするには時間と労力が必要で、縄文人は、苦労してアクヌキの技術を開発し、何とか食料にしたようです。
住居も、縦穴式住居から、掘立柱建物が増えてきて、遺跡の数では、後期から晩期にかけては、掘っ立て柱建物の遺跡が多くなりました。
中期の終わりごろは、寒冷化から、集落を移動することもありましたが、後期になると掘立柱建物の普及とともに完全に定住するようになりました。
注目すべきは、このころ、土器による製塩が行なわれるようになり、製塩専業集団・塩媒介集団が登場しました。
交易目的で漁を行う交易漁業集団(漁師)も登場しました。
晩期
気候はますます寒冷化し、食糧危機がおとずれます。海流が変化し、漁業に壊滅的影響も出ました。
BC1,2000~からで、人口80,000人まで減少しました。中期の3分の1以下です。
日本の中心は、より温暖な西日本へと移行し、稲作を中心とする弥生時代へのつなぎが始まります。
晩期の終わりは、弥生時代の始まりですから、その終期は、地域によって異なり、このころが終わりということはできません。一番早く始まったのは、九州北部でBC1000年ころ、西東北関東以外の本州・四国はBC750年前ころ、東北はBC400年、関東はBC300年ころです。
関東は、九州北部より700年遅れました。現時点から700年前といえば、鎌倉幕府が崩壊に向かい始めたころです。米の普及に、それほど時間がかかったのです。関東が遅れたのは、その当時、海運の中心は日本海側で、太平洋側は遅れた地域だったからです。一方、九州北部は、縄文晩期は200年間しかなかったことになります。
北海道は続縄文、沖縄は貝塚文化が続きます。縄文から弥生への移行を、日本全国で一律に決めるのは不可能なのです。
(九州北部の稲作は、縄文晩期と考える説もある)
総括
縄文時代は、草創期・早期で11,000年です。それ以降は4,000年程度です。3分の2以上は草創期・早期です。特に草創期は、旧石器時代に近い生活でした。
日本の歴史を縄文時代開始からとすると、日本の歴史は16,500年間ですが、そのうち、14,000年が縄文時代となります。
ハナちゃん
MRIの後遺症から、すっかり弱っていましたが、今週は、だいぶ元気になりました。
下左に写真、本棚の中でくつろいでいます。下中央、豪快に爪とぎしています。下右、備品の封筒の上で寝ています。写真は、クリックすると拡大します。
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1,不動産・建築
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三修社 定価: 1,890円(本体:1,800円+税)
(2)すぐに役立つ 最新建築基準法と私道・境界・日照権の法律とトラブル解決法
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森公任 ・ 森元みのり共同 監修
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2、民事一般
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最新 民事訴訟・執行・保全 基本法律用語辞典 」
森公任 ・森元みのり 監修
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森・森元による
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4、企業法務
(1)森・森元による
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「図解で早わかり 改正対応!株主総会のしくみと手続き」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048445/#detail01
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048445/#detail01
5、その他
(1)のらねこ物語 (写真集)https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AE%E3%82%89%E3%81%AD%E3%81%93%E7%89%A9%E8%AA%9E/dp/4863210965
代表と他の猫写真家との共同写真集です。
(2)ぬくぬく(DVD)
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妻に先立たれ、猫と暮らすオヤジの日々を描いたDVDで、その中の猫写真に、代表の猫写真が使用されています。また美術担当森となっています
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