ニャラリーガルはなちゃんのひねもすのたり日記
森法律事務所のトップに君臨するニャラリーガルハナちゃんとハナちゃんに従える下僕所長、それぞれの、ひねもすのたりのたりの日々を送ります。このブログで、社会に何かを発信しているわけではありません。
近づくクリスマス
先週、人権擁護委員として、四谷タワーで人権相談を担当しました。街は、すっかりクリスマス一色です。下の写真、四谷タワー近くのショーウインドウ。写真はクリックすると拡大します。
高尾山ハイキング
高尾山、紅葉の時期を過ぎて人はだいぶ少なくなりました。下の写真左、高尾山山頂で、富士山バックに若いペア。自分の半世紀前でしょうか。年を取ったなぁと痛感します。下の写真右、高尾山稲荷山コースを登ってくる人。写真はクリックすると拡大します。
弥生時代に稲作を拒否した人
北海道は続縄文文化、沖縄・奄美は、貝塚文化といわれる時代に移り、水田稲作は開始されなかったことは述べました。弥生文化は、本州・四国・九州の地域にだけ広がりました。
ところが、いったん開始された稲作をと途中でやめ、狩猟・採集生活を再開してしまった地域が本州にあります。今でいえば、青森県あたりです。ここより下の秋田・岩手は、同じ北東北でも、弥生文化を継続し、やがて他の地域と同じように古墳時代に突入します。しかし、青森地区だけは、狩猟・採集生活をつづけ、古墳がつくられることもありませんでした。
水田稲作は、BC5,6頃、金沢に伝わり、そこから一気に東北北部・今の青森に広がりました。
青森県砂沢遺跡から出土した土器に付着した炭化物から、BC4頃には、水田稲作が行なわれていたことが確認されています。先史時代に限定していえば、この砂沢遺跡は、世界でもっとも北に位置します。ただ、灌漑稲作や種もみ用の貯蔵壺とか煮炊きを行う甕などの弥生式土器は出土していますが、それ以外は、全て縄文時代のものばかりで、鉄製農具であるクワサキやスキサキ等の鉄や石包丁などの大陸系磨製石器は遺跡からは一点も出土していません。
面白いのは、祭祀の道具で、青森以外の本州では、青銅器が用いられているのに、青森県だけは青銅器の出土がなく、祭祀の道具として縄文時代後期の土偶や土版が出土しています。
ところが、青森では、BC1~AD6までは、遺跡からは、水田稲作が行なわれた痕跡が全くありません。つまり、青森に居住していた人たちは、なぜか、BC1頃になると水田稲作を放棄し、狩猟・採取・漁猟生活に戻りました。そして、700年後のAD7頃から、ようやく水田稲作を再開したのです。700年というのは、鎌倉時代から現代までと同じ間隔です。
おそらく、青森の人たちにとって米は、多様な食料調達の方法に一つにすぎず、基本は、狩猟・採取の世界だったのでしょう。青森では、いまだ青銅器も鉄もなく、したがって、それを入手することもないので、米を交換財として使用することもありませんでした。
だから、BC1に、急速に寒冷化が進むと、あっさりと水田稲作を放棄しました。
これに対し、青森より南の水田稲作民は、岩手・秋田から鹿児島まで、ともかく米が全てで、米は食料だけでなく、交換財でもあり、この米で欲しい物、例えば、鉄製の武器とか青銅器等の威信財と交換し、さらには税や祭祀にも使っていました。縄文時代のような多様な食料を調達する能力は失われてました。米がなくなることは全てを失うことで、それは、滅亡を意味します。そのため、いったん稲作民となると、何が何でも米を生産しなければならず、殺し合いをしても、米を獲得しようとしたのです。寒冷化がこようがこまいが、ともかく、稲作にしがみつきました。不足するなら、他の村を襲っても、米を獲得しようとしました。
このように青森地区だけは、弥生文化を開始しながら縄文文化に戻ったわけですが、日本本土の他の地域は、横並びで発展していったのかいうとそういうわけではありません。
弥生時代から古墳時代への移行は、まず①水田稲作が開始され、②環濠集落が形成され、③青銅器の祭祀が行われるようになり④最終的に古墳時代へと移行するというのが典型例ですが、地域によって、青銅器の祭祀が行われないまま一段飛ばして古墳時代へと移行した地域もあるし、環濠集落も青銅器祭祀も行われないないまま、二段飛ばして水田稲作から古墳時代へと移行した地域もありました。
南北に長く気候も風土も異なる日本列島では、いろいろな弥生時代があったのです。
多様な弥生時代でしたが、なぜか、水田稲作を初めて地域は全て、古墳時代に、一斉に移行しました。ただし、ここでも、今の青森地区は古墳時代へ移行しませんでした。
「相続事件がやりやすくなる「所有者不明不動産の扱い」絶対押さえておくべきポイント」の動画配信開始
令和3年12月5日、弁護士ドットコムさんから森・森元で「相続事件がやりやすくなる「所有者不明不動産の扱い」絶対押さえておくべきポイント」の動画配信を開始しました。
https://academia-movie.bengo4.com/contents/1025
令和3年の改正民法・不動産登記法等の改正は、主眼が「所有者不明不動産対策」だっただけに、弁護士の先生方、ほとんど関心がありません。
しかし、実は、令和元年の改正相続法以上に重要な改正がなされているのです。
たとえば、令和元年に配偶者居住権という新しい権利が設定され、話題になりましたが、あれは、遺産相続実務に与える影響はほとんどゼロでした。話題になっただけ。今回の改正は、所有者不明不動産対策以外の改正で、実務に与える影響が非常に大きい改正がされています。
法務省の広報は、どうしても、所有者不明不動産対策を前面に押し出しがちで、我々市井の仕事を扱う弁護士に非常に重要な改正部分は、この「対策」の影に隠れてしまいがちです。
今回の動画では、「所有者不明不動産」対策の影に隠れてしまっているが重要な改正点にスポットをあてて、詳細に解説しています。
1,不動産・建築
(1)「図解で早わかり 借地借家 法」
森公任 監修
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=3945
三修社 定価: 1,890円(本体:1,800円+税)
(2)すぐに役立つ 最新建築基準法と私道・境界・日照権の法律とトラブル解決法
森公任 ・ 森元みのり共同 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048261/
(3)「重要用語&図解 民法改正で変わる!最新 契約実務 基本法律用語辞典」
森公任 ・ 森元みのり共同 監修
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=4413
(4)「図解 最新 不動産契約 基本法律用語辞典 」
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=4240
森公任 ・ 森元みのり共同 監修。
(5)すぐに役立つ 入門図解 最新マンション管理の法律と実務」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048698/
森公任 ・ 森元みのり 監修
定価: 1,980円 (本体:1,800円+税)
2、民事一般
(1)改正対応! 民法のしくみと手続き (図解で早わかり)
森公任 ・森元みのり 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048452/
三修社
(2)「 重要事項&用語 図解 トラブル解決に役立つ
最新 民事訴訟・執行・保全 基本法律用語辞典 」
森公任 ・森元みのり 監修
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=4313
三修社
(3)「すぐに役立つ 債権回収から継続取引、遺言、信託まで 改正対応公正証書のしくみと実践書式集」
森公任 ・森元みのり 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048599/
三修社
(4)「すぐに役立つ 債権回収から継続取引、遺言、信託まで 改正対応公正証書のしくみと実践書式集」
森公任 ・森元みのり 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048599/
(5)「契約知識から下請法まで 最新 請負・業務委託・副業をめぐる法律と実務書式 (事業者必携)」
森公任 ・森元みのり 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048636/
(6)「すぐに役立つ 泣き寝入り無用!職場のトラブルをめぐる法律問題と実践解決書式」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048711/
森公任 ・森元みのり 監修
3、知財
森・森元による
「すぐに役立つ 改正対応 著作権・コンテンツビジネスの法律とトラブル解決マニュアル」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384047981/
4、企業法務
(1)森・森元による
「入門図解 最新 中小企業のための会社法務の法律常識と実務ポイント (事業者必携)」
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=4438
(2)森・森元による
図解とQ&Aでわかる 最新 特定商取引法と消費者取引の法律問題トラブル解決法 (すぐに役立つ)
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048308/
(3)森・森元による
図解 最新 契約の基本と実務がわかる事典
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048353/
(4)森・森元による
「図解で早わかり 働き方改革法、会社法改正に対応! 最新会社法務の基本と実務」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048391/
(5)森・森元による
「図解で早わかり 改正法対応! 最新会社法のしくみと手続き」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048384/
(6)森・森元による
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AE%E3%82%89%E3%81%AD%E3%81%93%E7%89%A9%E8%AA%9E/dp/4863210965
代表と他の猫写真家との共同写真集です。
(2)ぬくぬく(DVD)
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AC%E3%81%8F%E3%81%AC%E3%81%8F-DVD-%E6%B8%A9%E6%B0%B4%E6%B4%8B%E4%B8%80/dp/B002GRX0Z2
妻に先立たれ、猫と暮らすオヤジの日々を描いたDVDで、その中の猫写真に、代表の猫写真が使用されています。また美術担当森となっています
先週、人権擁護委員として、四谷タワーで人権相談を担当しました。街は、すっかりクリスマス一色です。下の写真、四谷タワー近くのショーウインドウ。写真はクリックすると拡大します。
高尾山ハイキング
高尾山、紅葉の時期を過ぎて人はだいぶ少なくなりました。下の写真左、高尾山山頂で、富士山バックに若いペア。自分の半世紀前でしょうか。年を取ったなぁと痛感します。下の写真右、高尾山稲荷山コースを登ってくる人。写真はクリックすると拡大します。
弥生時代に稲作を拒否した人
北海道は続縄文文化、沖縄・奄美は、貝塚文化といわれる時代に移り、水田稲作は開始されなかったことは述べました。弥生文化は、本州・四国・九州の地域にだけ広がりました。
ところが、いったん開始された稲作をと途中でやめ、狩猟・採集生活を再開してしまった地域が本州にあります。今でいえば、青森県あたりです。ここより下の秋田・岩手は、同じ北東北でも、弥生文化を継続し、やがて他の地域と同じように古墳時代に突入します。しかし、青森地区だけは、狩猟・採集生活をつづけ、古墳がつくられることもありませんでした。
水田稲作は、BC5,6頃、金沢に伝わり、そこから一気に東北北部・今の青森に広がりました。
青森県砂沢遺跡から出土した土器に付着した炭化物から、BC4頃には、水田稲作が行なわれていたことが確認されています。先史時代に限定していえば、この砂沢遺跡は、世界でもっとも北に位置します。ただ、灌漑稲作や種もみ用の貯蔵壺とか煮炊きを行う甕などの弥生式土器は出土していますが、それ以外は、全て縄文時代のものばかりで、鉄製農具であるクワサキやスキサキ等の鉄や石包丁などの大陸系磨製石器は遺跡からは一点も出土していません。
面白いのは、祭祀の道具で、青森以外の本州では、青銅器が用いられているのに、青森県だけは青銅器の出土がなく、祭祀の道具として縄文時代後期の土偶や土版が出土しています。
ところが、青森では、BC1~AD6までは、遺跡からは、水田稲作が行なわれた痕跡が全くありません。つまり、青森に居住していた人たちは、なぜか、BC1頃になると水田稲作を放棄し、狩猟・採取・漁猟生活に戻りました。そして、700年後のAD7頃から、ようやく水田稲作を再開したのです。700年というのは、鎌倉時代から現代までと同じ間隔です。
おそらく、青森の人たちにとって米は、多様な食料調達の方法に一つにすぎず、基本は、狩猟・採取の世界だったのでしょう。青森では、いまだ青銅器も鉄もなく、したがって、それを入手することもないので、米を交換財として使用することもありませんでした。
だから、BC1に、急速に寒冷化が進むと、あっさりと水田稲作を放棄しました。
これに対し、青森より南の水田稲作民は、岩手・秋田から鹿児島まで、ともかく米が全てで、米は食料だけでなく、交換財でもあり、この米で欲しい物、例えば、鉄製の武器とか青銅器等の威信財と交換し、さらには税や祭祀にも使っていました。縄文時代のような多様な食料を調達する能力は失われてました。米がなくなることは全てを失うことで、それは、滅亡を意味します。そのため、いったん稲作民となると、何が何でも米を生産しなければならず、殺し合いをしても、米を獲得しようとしたのです。寒冷化がこようがこまいが、ともかく、稲作にしがみつきました。不足するなら、他の村を襲っても、米を獲得しようとしました。
このように青森地区だけは、弥生文化を開始しながら縄文文化に戻ったわけですが、日本本土の他の地域は、横並びで発展していったのかいうとそういうわけではありません。
弥生時代から古墳時代への移行は、まず①水田稲作が開始され、②環濠集落が形成され、③青銅器の祭祀が行われるようになり④最終的に古墳時代へと移行するというのが典型例ですが、地域によって、青銅器の祭祀が行われないまま一段飛ばして古墳時代へと移行した地域もあるし、環濠集落も青銅器祭祀も行われないないまま、二段飛ばして水田稲作から古墳時代へと移行した地域もありました。
南北に長く気候も風土も異なる日本列島では、いろいろな弥生時代があったのです。
多様な弥生時代でしたが、なぜか、水田稲作を初めて地域は全て、古墳時代に、一斉に移行しました。ただし、ここでも、今の青森地区は古墳時代へ移行しませんでした。
「相続事件がやりやすくなる「所有者不明不動産の扱い」絶対押さえておくべきポイント」の動画配信開始
令和3年12月5日、弁護士ドットコムさんから森・森元で「相続事件がやりやすくなる「所有者不明不動産の扱い」絶対押さえておくべきポイント」の動画配信を開始しました。
https://academia-movie.bengo4.com/contents/1025
令和3年の改正民法・不動産登記法等の改正は、主眼が「所有者不明不動産対策」だっただけに、弁護士の先生方、ほとんど関心がありません。
しかし、実は、令和元年の改正相続法以上に重要な改正がなされているのです。
たとえば、令和元年に配偶者居住権という新しい権利が設定され、話題になりましたが、あれは、遺産相続実務に与える影響はほとんどゼロでした。話題になっただけ。今回の改正は、所有者不明不動産対策以外の改正で、実務に与える影響が非常に大きい改正がされています。
法務省の広報は、どうしても、所有者不明不動産対策を前面に押し出しがちで、我々市井の仕事を扱う弁護士に非常に重要な改正部分は、この「対策」の影に隠れてしまいがちです。
今回の動画では、「所有者不明不動産」対策の影に隠れてしまっているが重要な改正点にスポットをあてて、詳細に解説しています。
森・森元による森法律事務所のビジネス関連書籍のご案内
1,不動産・建築
(1)「図解で早わかり 借地借家 法」
森公任 監修
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=3945
三修社 定価: 1,890円(本体:1,800円+税)
(2)すぐに役立つ 最新建築基準法と私道・境界・日照権の法律とトラブル解決法
森公任 ・ 森元みのり共同 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048261/
(3)「重要用語&図解 民法改正で変わる!最新 契約実務 基本法律用語辞典」
森公任 ・ 森元みのり共同 監修
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=4413
(4)「図解 最新 不動産契約 基本法律用語辞典 」
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=4240
森公任 ・ 森元みのり共同 監修。
(5)すぐに役立つ 入門図解 最新マンション管理の法律と実務」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048698/
森公任 ・ 森元みのり 監修
定価: 1,980円 (本体:1,800円+税)
2、民事一般
(1)改正対応! 民法のしくみと手続き (図解で早わかり)
森公任 ・森元みのり 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048452/
三修社
(2)「 重要事項&用語 図解 トラブル解決に役立つ
最新 民事訴訟・執行・保全 基本法律用語辞典 」
森公任 ・森元みのり 監修
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=4313
三修社
(3)「すぐに役立つ 債権回収から継続取引、遺言、信託まで 改正対応公正証書のしくみと実践書式集」
森公任 ・森元みのり 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048599/
三修社
(4)「すぐに役立つ 債権回収から継続取引、遺言、信託まで 改正対応公正証書のしくみと実践書式集」
森公任 ・森元みのり 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048599/
(5)「契約知識から下請法まで 最新 請負・業務委託・副業をめぐる法律と実務書式 (事業者必携)」
森公任 ・森元みのり 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048636/
(6)「すぐに役立つ 泣き寝入り無用!職場のトラブルをめぐる法律問題と実践解決書式」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048711/
森公任 ・森元みのり 監修
3、知財
森・森元による
「すぐに役立つ 改正対応 著作権・コンテンツビジネスの法律とトラブル解決マニュアル」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384047981/
4、企業法務
(1)森・森元による
「入門図解 最新 中小企業のための会社法務の法律常識と実務ポイント (事業者必携)」
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=4438
(2)森・森元による
図解とQ&Aでわかる 最新 特定商取引法と消費者取引の法律問題トラブル解決法 (すぐに役立つ)
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048308/
(3)森・森元による
図解 最新 契約の基本と実務がわかる事典
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048353/
(4)森・森元による
「図解で早わかり 働き方改革法、会社法改正に対応! 最新会社法務の基本と実務」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048391/
(5)森・森元による
「図解で早わかり 改正法対応! 最新会社法のしくみと手続き」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048384/
(6)森・森元による
「図解で早わかり 改正対応!株主総会のしくみと手続き」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048445/#detail01
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048445/#detail01
5、その他
(1)のらねこ物語 (写真集)https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AE%E3%82%89%E3%81%AD%E3%81%93%E7%89%A9%E8%AA%9E/dp/4863210965
代表と他の猫写真家との共同写真集です。
(2)ぬくぬく(DVD)
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AC%E3%81%8F%E3%81%AC%E3%81%8F-DVD-%E6%B8%A9%E6%B0%B4%E6%B4%8B%E4%B8%80/dp/B002GRX0Z2
妻に先立たれ、猫と暮らすオヤジの日々を描いたDVDで、その中の猫写真に、代表の猫写真が使用されています。また美術担当森となっています
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