ニャラリーガルはなちゃんのひねもすのたり日記
森法律事務所のトップに君臨するニャラリーガルハナちゃんとハナちゃんに従える下僕所長、それぞれの、ひねもすのたりのたりの日々を送ります。このブログで、社会に何かを発信しているわけではありません。
ハナちゃんとの日々
今週のハナちゃん、あまりげんきありませんでした。
寝てばかりいます。ハナちゃんと声をかけても、下の写真のように眠そうな顔をするだけです。
写真は、クリックすると拡大します。
緊急事態宣言解除
好天もあり、水元公園にも多くの人が訪れていました。下の写真、公園内の森の中で。写真左、森の中の食事を楽しむ家族。写真右、虫取りをする家族。写真は、クリックすると拡大します。
前期・中期の縄文時代 日本全国に築かれた物流ネットワーク
今日は縄文前期・中期の話です。
この時代は、気候がどんどん温暖化し、縄文海進が進行し、縄文時代の黄金時代です。
住居
縄文早期・中期には竪穴式住居のほかに掘立柱建物があり、掘っ立て柱建物の中には、高床式のものもりました。
食料
気候の温暖化で海面が上昇し、海がどんどん内陸部に入り込み、そこに干潟が形成され、大量の貝が取れるようになりました。
栗だけでなく、豆類、特に大豆や小豆などの栽培もおこなっていました。農耕とはいえ、小規模ですから園耕です。これだけで食糧をまかなえたわけではなく、漁業や狩猟など季節に応じた食糧確保のサイクルのひとつとして利用されており、弥生時代のような農耕社会とは全く様相を異にします。
環状集落
縄文時代前期になると中部・関東・東北日本を中心に環状集落が形成されます。この集落では、居住地区、お墓の場所、ゴミ廃棄場所などを明確に区分しています。
環状ですから、中心が墓場で、その周りを掘っ立て柱建物が環状に取り囲み、さらにその外側を竪穴式住居が取り囲み、一番外観を貯蔵施設が環状式に取り囲む形状が多いです。
現代人からすると、なんでお墓が一番中心なんだと考えますが、祖先のための区間を中心に置くことで、祖先を敬う、という発想だと思います。
この規模は、一定ではなく、三内丸山遺跡のように巨大なものから、小規模なものまでいろいろでした。遺跡から発掘される住居数が100棟を超える例もありました。
縄文時代の物流
集落の形がととのうと、集落どうしの交流もさかんになります。当初は、自分たちの集落ですべてを賄おうとしたのですが、人口が増え、集落も増えると、自分たちで全部賄うのではなく、集落同士で交換し合うことで必要なものを入手した方が効率がよくなります。これが、集落間での物と物との交易(物々交換)です。それも、当初は、交流は、小規模だったのでしょうが、やがて、交流は大規模化し、さまざまなネットワークが張り巡らされるようになります。その結果、さまざまな物の獲得が可能となりました。同時に、集落間で分業的な傾向も出てきました。縄文時代の経済は、この集落間で広範囲に張り巡らされたネットワークで、維持され、発展していきました。
例えば石器です。かっては、採石と加工は一つの集落で行われていましたが、この時代になると集落間で分業体制がしから、採取する集落、運搬する集落、加工する集落に分かれていました。運搬も、採石集落と加工集落の間に、いくつもの通過点があったと考えられています。
例えば、石刃等の石器には、黒曜石が用いられていましたが、その黒曜石の産地は、伊豆諸島の神津島産です。しかし、その黒曜石は、本土に運ばれ、全国に流通しました。伊豆半島南海岸の静岡県高段間遺跡は、神津島産黒曜石の陸揚げ場でした。ここから、関東、東海各地へと黒曜石が搬出されました。
これ以外にも、縄文中期ころは、翡翠、琥珀、精製されたアスファルトなど特定の資源を全国に搬出する物流センターが存在していました。ここを拠点として、縄文中期は、さかんに遠隔地交易がおこなわれていました。
加工された魚や貝の干物、塩などは、海のない内陸部の集落の運ばれ、物々交換が行なわれていました。
それ以外にも精巧な石鏃や磨製石器、装飾品としての貝、土製の耳飾り、漆器など、それぞれの集落が特産物をもち、互いの集落で必要とするものを物々交換していました。
例えば富山県の小竹貝塚遺跡からは、オオツタノハという貝の宝飾品である貝輪が発掘されています。しかし、この貝は、伊豆諸島南部(静岡県)と薩摩諸島(鹿児島県)でしか採れない貝で、それが富山県で発見されたのです。
ここからわかるように、縄文中期には全国的に高度な物流ネットワークが構築されていました。さらには、朝鮮半島や樺太などとも物々交換が行われてたようで、これこそ、縄文時代の繁栄を支えたものです。
葬儀
葬儀は、屈葬です。この時代は、屈葬で体を折り曲げて埋葬していました。死者が復活しないように屈葬にしたという説が多いですが、単にほる穴を小さくできる省エネが理由だという意見もあります。この屈葬には石を抱かせた抱き石葬という方法もありました。ほとんどは、土壙墓です。中には、特殊な装身具を身に着けている例もあり、ある程度の上下の身分関係はあったようです。完全に平等というわけではありません。
ちなみに、富山県の小竹貝塚遺跡からは、犬の骨も、そのままの形で発掘されています。食用にされた動物は、バラバラに骨が発見されますが、犬は、ニンゲンと同様に埋葬されていたのです。
土器
土器は中期では著しく発達し、深鉢時や浅鉢土器に加えて壺型土器、吊り手土器がみられ、さらには火炎土器という複雑な形態の土器まで現れました。土器は、儀礼等、単なる道具以外の使われ方をしたときもあったようでうs。
更に土器は、器以外にも石棒(男性性器)や女性の性を象徴したものも搬出しています。男性性器のものとしては、北沢大石棒は2メートルある一方、小さいものは10センチのものもありました。東北、関東、中古高地市区では、女性では、妊娠した女性の土偶(板状土偶)がおおく、産出しています。特に長野の高地に多く、長野県棚畑遺跡から出土した土偶のひとつは臨月の女性がモデルで縄文のビーナス(国宝)といわれています。
しかし、産出した土偶は、2万点と少なく、儀礼に使われる貴重な呪術具と思われます。
森・森元による森法律事務所のビジネス関連書籍のご案内
1,不動産・建築
(1)「図解で早わかり 借地借家 法」
森公任 監修
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=3945
三修社 定価: 1,890円(本体:1,800円+税)
(2)すぐに役立つ 最新建築基準法と私道・境界・日照権の法律とトラブル解決法
森公任 ・ 森元みのり共同 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048261/
(3)「重要用語&図解 民法改正で変わる!最新 契約実務 基本法律用語辞典」
森公任 ・ 森元みのり共同 監修
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=4413
(4)「図解 最新 不動産契約 基本法律用語辞典 」
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=4240
森公任 ・ 森元みのり共同 監修。
(5)すぐに役立つ 入門図解 最新マンション管理の法律と実務」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048698/
森公任 ・ 森元みのり 監修
定価: 1,980円 (本体:1,800円+税)
2、民事一般
(1)改正対応! 民法のしくみと手続き (図解で早わかり)
森公任 ・森元みのり 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048452/
三修社
(2)「 重要事項&用語 図解 トラブル解決に役立つ
最新 民事訴訟・執行・保全 基本法律用語辞典 」
森公任 ・森元みのり 監修
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=4313
三修社
(3)「すぐに役立つ 債権回収から継続取引、遺言、信託まで 改正対応公正証書のしくみと実践書式集」
森公任 ・森元みのり 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048599/
三修社
(4)「すぐに役立つ 債権回収から継続取引、遺言、信託まで 改正対応公正証書のしくみと実践書式集」
森公任 ・森元みのり 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048599/
(5)「契約知識から下請法まで 最新 請負・業務委託・副業をめぐる法律と実務書式 (事業者必携)」
森公任 ・森元みのり 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048636/
(6)「すぐに役立つ 泣き寝入り無用!職場のトラブルをめぐる法律問題と実践解決書式」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048711/
森公任 ・森元みのり 監修
3、知財
森・森元による
「すぐに役立つ 改正対応 著作権・コンテンツビジネスの法律とトラブル解決マニュアル」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384047981/
4、企業法務
(1)森・森元による
「入門図解 最新 中小企業のための会社法務の法律常識と実務ポイント (事業者必携)」
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=4438
(2)森・森元による
図解とQ&Aでわかる 最新 特定商取引法と消費者取引の法律問題トラブル解決法 (すぐに役立つ)
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048308/
(3)森・森元による
図解 最新 契約の基本と実務がわかる事典
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048353/
(4)森・森元による
「図解で早わかり 働き方改革法、会社法改正に対応! 最新会社法務の基本と実務」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048391/
(5)森・森元による
「図解で早わかり 改正法対応! 最新会社法のしくみと手続き」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048384/
(6)森・森元による
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AE%E3%82%89%E3%81%AD%E3%81%93%E7%89%A9%E8%AA%9E/dp/4863210965
代表と他の猫写真家との共同写真集です。
(2)ぬくぬく(DVD)
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AC%E3%81%8F%E3%81%AC%E3%81%8F-DVD-%E6%B8%A9%E6%B0%B4%E6%B4%8B%E4%B8%80/dp/B002GRX0Z2
妻に先立たれ、猫と暮らすオヤジの日々を描いたDVDで、その中の猫写真に、代表の猫写真が使用されています。また美術担当森となっています
今週のハナちゃん、あまりげんきありませんでした。
寝てばかりいます。ハナちゃんと声をかけても、下の写真のように眠そうな顔をするだけです。
写真は、クリックすると拡大します。
緊急事態宣言解除
好天もあり、水元公園にも多くの人が訪れていました。下の写真、公園内の森の中で。写真左、森の中の食事を楽しむ家族。写真右、虫取りをする家族。写真は、クリックすると拡大します。
前期・中期の縄文時代 日本全国に築かれた物流ネットワーク
今日は縄文前期・中期の話です。
この時代は、気候がどんどん温暖化し、縄文海進が進行し、縄文時代の黄金時代です。
住居
縄文早期・中期には竪穴式住居のほかに掘立柱建物があり、掘っ立て柱建物の中には、高床式のものもりました。
食料
気候の温暖化で海面が上昇し、海がどんどん内陸部に入り込み、そこに干潟が形成され、大量の貝が取れるようになりました。
栗だけでなく、豆類、特に大豆や小豆などの栽培もおこなっていました。農耕とはいえ、小規模ですから園耕です。これだけで食糧をまかなえたわけではなく、漁業や狩猟など季節に応じた食糧確保のサイクルのひとつとして利用されており、弥生時代のような農耕社会とは全く様相を異にします。
環状集落
縄文時代前期になると中部・関東・東北日本を中心に環状集落が形成されます。この集落では、居住地区、お墓の場所、ゴミ廃棄場所などを明確に区分しています。
環状ですから、中心が墓場で、その周りを掘っ立て柱建物が環状に取り囲み、さらにその外側を竪穴式住居が取り囲み、一番外観を貯蔵施設が環状式に取り囲む形状が多いです。
現代人からすると、なんでお墓が一番中心なんだと考えますが、祖先のための区間を中心に置くことで、祖先を敬う、という発想だと思います。
この規模は、一定ではなく、三内丸山遺跡のように巨大なものから、小規模なものまでいろいろでした。遺跡から発掘される住居数が100棟を超える例もありました。
縄文時代の物流
集落の形がととのうと、集落どうしの交流もさかんになります。当初は、自分たちの集落ですべてを賄おうとしたのですが、人口が増え、集落も増えると、自分たちで全部賄うのではなく、集落同士で交換し合うことで必要なものを入手した方が効率がよくなります。これが、集落間での物と物との交易(物々交換)です。それも、当初は、交流は、小規模だったのでしょうが、やがて、交流は大規模化し、さまざまなネットワークが張り巡らされるようになります。その結果、さまざまな物の獲得が可能となりました。同時に、集落間で分業的な傾向も出てきました。縄文時代の経済は、この集落間で広範囲に張り巡らされたネットワークで、維持され、発展していきました。
例えば石器です。かっては、採石と加工は一つの集落で行われていましたが、この時代になると集落間で分業体制がしから、採取する集落、運搬する集落、加工する集落に分かれていました。運搬も、採石集落と加工集落の間に、いくつもの通過点があったと考えられています。
例えば、石刃等の石器には、黒曜石が用いられていましたが、その黒曜石の産地は、伊豆諸島の神津島産です。しかし、その黒曜石は、本土に運ばれ、全国に流通しました。伊豆半島南海岸の静岡県高段間遺跡は、神津島産黒曜石の陸揚げ場でした。ここから、関東、東海各地へと黒曜石が搬出されました。
これ以外にも、縄文中期ころは、翡翠、琥珀、精製されたアスファルトなど特定の資源を全国に搬出する物流センターが存在していました。ここを拠点として、縄文中期は、さかんに遠隔地交易がおこなわれていました。
加工された魚や貝の干物、塩などは、海のない内陸部の集落の運ばれ、物々交換が行なわれていました。
それ以外にも精巧な石鏃や磨製石器、装飾品としての貝、土製の耳飾り、漆器など、それぞれの集落が特産物をもち、互いの集落で必要とするものを物々交換していました。
例えば富山県の小竹貝塚遺跡からは、オオツタノハという貝の宝飾品である貝輪が発掘されています。しかし、この貝は、伊豆諸島南部(静岡県)と薩摩諸島(鹿児島県)でしか採れない貝で、それが富山県で発見されたのです。
ここからわかるように、縄文中期には全国的に高度な物流ネットワークが構築されていました。さらには、朝鮮半島や樺太などとも物々交換が行われてたようで、これこそ、縄文時代の繁栄を支えたものです。
葬儀
葬儀は、屈葬です。この時代は、屈葬で体を折り曲げて埋葬していました。死者が復活しないように屈葬にしたという説が多いですが、単にほる穴を小さくできる省エネが理由だという意見もあります。この屈葬には石を抱かせた抱き石葬という方法もありました。ほとんどは、土壙墓です。中には、特殊な装身具を身に着けている例もあり、ある程度の上下の身分関係はあったようです。完全に平等というわけではありません。
ちなみに、富山県の小竹貝塚遺跡からは、犬の骨も、そのままの形で発掘されています。食用にされた動物は、バラバラに骨が発見されますが、犬は、ニンゲンと同様に埋葬されていたのです。
土器
土器は中期では著しく発達し、深鉢時や浅鉢土器に加えて壺型土器、吊り手土器がみられ、さらには火炎土器という複雑な形態の土器まで現れました。土器は、儀礼等、単なる道具以外の使われ方をしたときもあったようでうs。
更に土器は、器以外にも石棒(男性性器)や女性の性を象徴したものも搬出しています。男性性器のものとしては、北沢大石棒は2メートルある一方、小さいものは10センチのものもありました。東北、関東、中古高地市区では、女性では、妊娠した女性の土偶(板状土偶)がおおく、産出しています。特に長野の高地に多く、長野県棚畑遺跡から出土した土偶のひとつは臨月の女性がモデルで縄文のビーナス(国宝)といわれています。
しかし、産出した土偶は、2万点と少なく、儀礼に使われる貴重な呪術具と思われます。
森・森元による森法律事務所のビジネス関連書籍のご案内
1,不動産・建築
(1)「図解で早わかり 借地借家 法」
森公任 監修
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=3945
三修社 定価: 1,890円(本体:1,800円+税)
(2)すぐに役立つ 最新建築基準法と私道・境界・日照権の法律とトラブル解決法
森公任 ・ 森元みのり共同 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048261/
(3)「重要用語&図解 民法改正で変わる!最新 契約実務 基本法律用語辞典」
森公任 ・ 森元みのり共同 監修
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=4413
(4)「図解 最新 不動産契約 基本法律用語辞典 」
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=4240
森公任 ・ 森元みのり共同 監修。
(5)すぐに役立つ 入門図解 最新マンション管理の法律と実務」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048698/
森公任 ・ 森元みのり 監修
定価: 1,980円 (本体:1,800円+税)
2、民事一般
(1)改正対応! 民法のしくみと手続き (図解で早わかり)
森公任 ・森元みのり 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048452/
三修社
(2)「 重要事項&用語 図解 トラブル解決に役立つ
最新 民事訴訟・執行・保全 基本法律用語辞典 」
森公任 ・森元みのり 監修
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=4313
三修社
(3)「すぐに役立つ 債権回収から継続取引、遺言、信託まで 改正対応公正証書のしくみと実践書式集」
森公任 ・森元みのり 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048599/
三修社
(4)「すぐに役立つ 債権回収から継続取引、遺言、信託まで 改正対応公正証書のしくみと実践書式集」
森公任 ・森元みのり 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048599/
(5)「契約知識から下請法まで 最新 請負・業務委託・副業をめぐる法律と実務書式 (事業者必携)」
森公任 ・森元みのり 監修
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048636/
(6)「すぐに役立つ 泣き寝入り無用!職場のトラブルをめぐる法律問題と実践解決書式」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048711/
森公任 ・森元みのり 監修
3、知財
森・森元による
「すぐに役立つ 改正対応 著作権・コンテンツビジネスの法律とトラブル解決マニュアル」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384047981/
4、企業法務
(1)森・森元による
「入門図解 最新 中小企業のための会社法務の法律常識と実務ポイント (事業者必携)」
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=4438
(2)森・森元による
図解とQ&Aでわかる 最新 特定商取引法と消費者取引の法律問題トラブル解決法 (すぐに役立つ)
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(3)森・森元による
図解 最新 契約の基本と実務がわかる事典
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(4)森・森元による
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(5)森・森元による
「図解で早わかり 改正法対応! 最新会社法のしくみと手続き」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048384/
(6)森・森元による
「図解で早わかり 改正対応!株主総会のしくみと手続き」
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048445/#detail01
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384048445/#detail01
5、その他
(1)のらねこ物語 (写真集)https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AE%E3%82%89%E3%81%AD%E3%81%93%E7%89%A9%E8%AA%9E/dp/4863210965
代表と他の猫写真家との共同写真集です。
(2)ぬくぬく(DVD)
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AC%E3%81%8F%E3%81%AC%E3%81%8F-DVD-%E6%B8%A9%E6%B0%B4%E6%B4%8B%E4%B8%80/dp/B002GRX0Z2
妻に先立たれ、猫と暮らすオヤジの日々を描いたDVDで、その中の猫写真に、代表の猫写真が使用されています。また美術担当森となっています
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