ニャラリーガルはなちゃんのひねもすのたり日記
森法律事務所のトップに君臨するニャラリーガルハナちゃんとハナちゃんに従える下僕所長、それぞれの、ひねもすのたりのたりの日々を送ります。このブログで、社会に何かを発信しているわけではありません。
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http://www.mori-law-office.com/fudousan/index.html
03-3553-5916
ニコンのフラッグシップ機であるD4の後継機D4sが発表されました。
このカメラは、報道カメラマン向けの機種で、値段は、60数万円。自分は、買いません、というか、買えません(^^)。
この時期の発表は、明らかに今年のワールドカップを意識したものです。プロは、発売したばかりのカメラは、リスクが大きいんで使わないといいます。発売して2,3か月経過したカメラを使うとなると、やはり3月上旬あたりに発売するのがタイムリミットなんでしょう。
ニコンとしては、D3でようやくスポーツ分野でキャノンに追い付いただけに、D4sの開発は必死だったんでしょうね。
ニコン最大の失敗作D2のせいもあって、一時は、スポーツ大会になると、カメラマン席にキャノンの白レンズばかり並んでいましたが、ロンドンオリンピック以降は、むしろニコンの黒レンズの方が多い気がします。
最大の進歩はAF機能の向上のようです。ただ、これはデータに表れないので、自分としては、それがどの程度の進歩なのか、さっぱりわかりません。
D4が発売された当初は、AFがF8に対応できることから、ライバル機であるキャノン1DXに優位に立ちましたが、暫くして、1DXがF8に対応できるようになると、キャノンのAFの方がいい、なんて噂を、あちこちで聞きました。この点を意識した改良でしょう。
あと、特筆すべきは、感度の高さと肌のトーン再現。
D4では、データ上の感度の高さでは1DXに負けていたものの、実際は、ニコンD4の方が高感度特性がいいという話は聞いていました。今度は、なんとISO 409600相当まで撮影できるというから、すごいです。データでも、1DXより上になりました。
それから、肌のトーン。これも、よくなったようです。キャノンの方が肌の色再現性がいい、とか、あの色ではニコンは使えない、なんてモデル撮影家の方々の意見もあったようです。
一方、キャノン1DXの後継機は、噂がまったくありません。ロンドンオリンピック以降、ニコンに押され気味ですが、あっと驚く新作の発表があるのでしょうか?
はたしてワールドカップは、黒レンズ(ニコン)と白レンズ(キャノン)のどちらが多いか、今から、楽しみです。
外野席としては、白黒半々で、ニコンとキャノン、これからも熾烈な開発競争をしてもらいたいですね。
↓上野動物園のホッキョクグマ君です。
顔をこすりつけています。
写真は、クリックすると拡大します。
↓上野動物園のパンダくんです。
ササが好きなんですねえ
写真は、クリックすると拡大します。
↓不忍池で。
氷が張り詰めた池から
希少動物 雀ちゃんがとびたちました。
写真は、クリックすると拡大します。
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是非、ご購入ください。
図解で早わかり 借地借家 法
森公任 監修
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=3945
三修社 定価: 1,890円(本体:1,800円+税)
「賃貸借契約を締結すると、貸主と借主は長期間にわたってつき合うことになります。
長期の契約の間に貸主と借主との間でトラブルが生じてしまう可能性は決して低くありません。
本書は、借りる側、貸す側のどちらの立場からも必要となる借地借家法の基本事項を中心に解説しています。
賃貸借契約においてしばしばトラブルになりやすい、敷金・賃料・必要費・有益費といった金銭がらみの問題は、図表を使いながらわかりやすく説明しました。
「図解で早わかり 倒産法のしくみ」
森公任 森元みのり 共同監修
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=4054
定価: 1,890円(本体:1,800円+税)
「法的整理から私的整理まで、様々な倒産制度のしくみや実務上のポイントがわかる。
また、解散・清算、M&Aの知識まで倒産関連の知識を集約。
さらに、法人破産以外の個人民事再生や個人破産についてもフォローした一冊! 」
「最新 図解で早わかり
改正対応! 相続・贈与の法律と税金」
森公任 ・ 森元みのり 監修
http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=3992
三修社 定価: 1,890円(本体:1,800円+税)
「本書では、相続分や遺産分割、遺言など相続のしくみについて詳細に解説するとともに、相続税や贈与税のしくみ、教育資金の一括贈与に伴う贈与税の改正など平成25年度の税制改正についてわかりやすく解説しています。
さらに遺言書や相続手続きにそのまま利用できる書式なども掲載し、相続手続きをスムーズに進めることができるよう工夫しました。」
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